チャック・ベリー[LINK]との競演で、彼の代表曲のひとつである
“Rock n' Roll Music”を演っています。バックで演奏しているメンツがまた豪華で、
キース・リチャーズ[LINK]、
ロバート・クレイ、余り映らないけど髭面の白人はひょっとして
エリック・クラプトン[LINK]?みんなきっとエタ・ジェイムズのことが大好きなんだろうなぁ。微笑ましく和やかなセッションって感じがします。
エタはビヤ樽のように太った身体を揺らしながら、搾り出すようなシャウトを聴かせてくれてます。
Etta James & Cuck Berry - Rock n' Roll Music
↓お次は...これは肥満等のために立って歩くこともままならない時期もあったという90年代の映像でしょうかね?
マディ・ウォーターズのヴァージョンが余りにも有名で、その後ローリング・ストーンズをはじめとする数々のロック・ミュージシャン達にカヴァーされているブルースのスタンダード
“I Just Want to Make Love to You ”と、こちらはロックのスタンダード・ナンバーといっても過言ではない
ステッペンウルフ[LINK]の
“Born to be wild”をメドレーで演っています。
貫禄たっぷりに座った状態での迫力ある歌いっぷりは、まるでR&Bのゴッド・マザーのようでカッコいいです。
Etta James - I Just Want to Make Love to You - Born to be wild
ホント長くなってきたので、これで最後に...
↓これが近年の
“I'd Rather Go Blind”でしょうかね。60年代にこの曲を歌っている映像とかないかな?って思ったんですけど、今回はどうにも見つからなかったのがちょっと残念です。
でも、重ねた年齢と経験から出てくるこの
“I'd Rather Go Blind”もイイですよ。歌い続けてる...いや、続けられるって凄いことだし、素敵なことだなと思える映像です。
Etta James - I'd Rather Go Blind
というわけで、今日一日にして
エタ・ジェイムズにハマってしまった私でありました。こりゃ、折を見てエタのCD探しに行かなきゃならんな。いや、数日中には行ってそうな気がする。(笑)